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ヘリポート[ヘリコプター]情報(夏)

夏のヘリポート[ヘリコプター]情報



夏は、海や湖、川などでの水難事故が多く発生する時期。そんなときに活躍してくれるのが、ヘリコプターです。ここでは、ヘリコプターでの水難救助の他、無人ヘリコプターによる農薬散布を紹介。夏休みに親子で楽しみたいラジコンヘリコプターについても触れます。

ヘリコプターは夏の水難救助で活躍

ヘリコプターは夏の水難救助で活躍

消防や海上保安庁、警察などがヘリコプターを利用した救助活動を行なうのは、ビル火災や山岳地域など、車や徒歩などでの活動が困難な場面です。特に夏は、多くの人が観光やレジャーで訪れる河川や海での水難救助活動が多くなります。

救助活動の際、ヘリコプター隊として編成されるのは、操縦士と、整備士、降下する航空救助員や救急員など。現場の上空に到着すると、状況を本部や地上隊に報告すると共に、ヘリコプターからの映像を本部に送って、どのように救助活動を行なうかの指示を待ちます。そして、河川や海での漂流者などを救助したあとは、救急隊や救助隊と連携して機内で救急処置を継続。そのまま病院のヘリポートへ搬送します。

夏は農業の薬剤散布でもヘリコプターは有効

働き手の減少や生産物の低コスト化などの問題が叫ばれる農業分野で、効率性と生産性を上げていくためには、低コストで効率的な薬剤散布は必要不可欠です。同時に、薬剤による人体や環境への影響も大きな問題。そこで活躍してくれるのが、無人ヘリコプターです。

薬剤散布を行なう無人ヘリコプターは、有人ヘリコプターより低コストで済み、また、小回りが利き、狙った場所にだけ集中的に散布できるため、周りの有機農産物を育てる田畑などに影響を与えません。そして、比較的低い場所から均一的に散布できるため、農薬の効果を高めることも可能です。また、飛行音が有人ヘリコプターに比べて少ないというメリットも。夏は、7~8月に稲を育てる水田で、8~9月は大豆や小豆を育てる畑で、薬剤散布を行なう無人ヘリコプターの姿を見ることができます。

ラジコンヘリコプターで遊ぼう

本物のヘリコプターと同様に、上昇、下降、ホバリング、前進、後進、旋回などができる、ラジコンのヘリコプター。子どもの憧れのおもちゃであり、大人にとっても立派なホビーと言えます。大きく分けて、エンジン機と電動機の2種類があり、上級者ともなれば、背面飛行といったアクロバティックな飛行も可能。親子で遊べば、格好のコミュニケーションツールになってくれます。ここでは、ラジコンのヘリコプターについて簡単に紹介。夏の長期休暇を利用し、普段なかなか行けない自然豊かな場所へ遠出して、思う存分遊んでみてはいかがでしょう。

エンジン機

エンジン機は、電動機よりも少し値段が高く、入門クラスのフルセットで10万円前後です。遊ぶ際には、周りが見渡せる安全で広い場所が必要。1回の飛行可能時間は10~15分程度で、燃料代は1回200~300円かかりますが、燃料を補充すれば何回でも遊べます。また、サイズが大きいため、飛行は安定しますが、自宅では広めの保管場所が必要。エンジン機なので当然音が大きく、遊んだあとは排気で汚れるため丁寧に掃除する必要があります。

電動機

値段はエンジン機よりも少し安くフルセットで10万円程度。飛行させるにはエンジン機と同じく周りが見渡せる安全で広い場所が必要です。1回の飛行時間は7~10分程度で、バッテリーを充電すれば何度でも飛行できますが、充電には約1時間かかります。また、充電を繰り返すことでパワーは落ちていき、予備バッテリーはとても高価。音はエンジン機と比べると小さく、電動なので遊び終わったあともほとんど汚れはありません。サイズも小さいため、自宅での保管にも楽です。オブジェ代わりに棚の上に置いて鑑賞を楽しむ人も多くいます。


災害時の救助活動から産業、観光、イベントまで、様々な活躍をしているヘリコプター。最近では、夏の夜空を飛ぶ「花火遊覧」や観光地での空中散歩など、レジャー目的でも幅広く活用されています。

ヘリポートの種類

ヘリポートの種類

機動性に富み、航空機としては比較的狭いスペースで離着陸ができるヘリコプターですが、どんな場所でも自由に離着陸できる訳ではありません。ヘリコプターが離着陸できる場所は「ヘリポート」と呼ばれており、用途によって分類されています。ヘリポートや、それに近い用途を持つ「緊急救助用スペース」についてご紹介しましょう。

公共用ヘリポート
様々な用途のヘリコプターが離着陸するために常設されているヘリポートです。ヘリコプターの安全な運航のために必要な空間を確保するよう、法律によって義務付けられており、このヘリポートの運用空域内には、離着陸などの妨げになる障害物は設置できません。
非公共用ヘリポート
消防や警察など、特定の用途のヘリコプターが離着陸するために設置される常設のヘリポートです。運用空域内に妨げとなる障害物が設置された場合、運用を停止することもあります。
飛行場外離着陸場
消防・防災や薬剤散布、木材搬出などのために、臨時で使用される離着陸場です。設置にあたっては、運航者ごとに国土交通大臣へ許可申請を行なう必要があります。
防災対応離着陸場
災害時に緊急活動を行なう目的で設置される離着陸場です。学校のグラウンドや空き地、駐車場など、別の使用目的がある場所でも、ヘリコプターの全長や幅以上の広さがあるなど一定の条件を満たせば、ヘリポートとして利用できます。
緊急離着陸場
災害や緊急時に消防活動などを行なう目的で、高層ビルの屋上に設置される離着陸場です。平常時はヘリポートとして使用できません。
緊急救助用スペース
災害時などに、ヘリコプターがホバリングをしつつ救援活動をするためにビルの屋上に設けられるスペースで、「レスキュー」を意味する「R」の文字が書かれています。建物の強度などの理由から着陸はできません。

夏のヘリコプタークルーズ

最近では、記念日やプロポーズなど特別な日を演出するために、ヘリコプターを利用する人も少なくありません。また、観光地でのヘリコプター遊覧も人気を集めています。ヘリコプタークルージングを運営している航空会社は全国各地にあり、夏向きのクルージングプランも数多く提供しているため、夏の思い出を作るにはぴったりです。

夏の夜空を満喫

花火大会の多い7月~8月には、夜景を楽しむ「ナイトクルーズ」、花火を眺める「花火遊覧」などのプランが登場します。空から眺める花火は地上から見上げるときとは違った魅力があり、深く思い出に刻まれます。プロポーズした日や結婚記念日などの特別な日にナイトクルーズを利用すれば、感動もひとしおでしょう。

観光地での空中散歩

夏の観光地は人が多いため、名所を見て回るのにも時間がかかって大変な場合があります。そんなときには、ヘリコプターの観光遊覧を利用するのはいかがでしょうか。外国人観光客に人気の京都での観光遊覧や、フライト後に川辺で鮎を味わえる遊覧など、様々な夏の観光遊覧プランがありますので、航空会社のウェブサイトなどで確認してみましょう。

働くヘリコプター

消防・警察ヘリ、ドクターヘリ、報道ヘリなどは私たちもよく知っていますが、その他にも様々な場面でヘリコプターが活躍しています。

救難飛行艇
飛行場のない島で急病人が出た場合や、海上事故で遭難者が出た場合に、救助などを行なうヘリコプターです。海上を滑走路にして離着陸することができます。
東京愛らんどシャトル
伊豆諸島(東京都)の離島である八丈島・青ヶ島・御蔵島・三宅島・利島・大島を結ぶ、日本唯一の定期便である「ヘリコミューター」(小型航空機による短距離航空輸送)です。島で暮らす人々や訪れる人にとって、大切な交通手段になっています。
農薬散布ヘリコプター
広大な農地に薬剤を散布する際に用いる、無線操縦による無人ヘリコプターです。
送電線パトロール
山間部など、人の立ち入りが困難な場所の送電線に異常がないかを確認するため、ヘリコプターが活用されています。

強い日差しが照りつける夏でも、ヘリコプターでのナイトクルージングなら、眼下に広がる街の夜景を堪能しながら、夏を涼しく感じさせてくれます。日中では、自分で操縦桿を握ってヘリコプターを操る体験操縦ができるところもあるので、夏の大空を独り占めして、爽快感を体感しましょう。

夏の夜空をナイトクルージング

夏の夜空をナイトクルージング

6月12日は恋人同士の愛を確かめ合う「恋人の日」で、発祥の地であるブラジルでは、この日に自分の写真を入れたフォトフレームを贈り合う習慣があります。また、ジューン・ブライドとして6月に結婚する人も多くいます。そうした2人だけの記念日に、ちょっと贅沢をして、ヘリコプターでのナイトクルージングを楽しんでみましょう。夏の上空は涼しく、遊覧飛行に最適です。ヘリコプターをチャーターしてくれる航空会社に依頼すれば、悪天候でない限り、希望に応じてくれます。航空会社によってはこの日にイベントやキャンペーンを行なっているところもありますので、チェックしてみましょう。

遊覧飛行にはフライトコースやプランがいろいろあるので、好みのコースやプランを選び、事前に予約しておきます。飛行当日は航空会社から天候判断による運航連絡があります。運航が決まったら、フライト時間の30~60分前にはヘリポートや飛行場に到着するようにします。運航に関する説明を聞いて、搭乗前の保安検査を受けたらいよいよフライトです。ナイトクルージングのポイントは、完全に日が沈んだ時間帯よりも、暮れなずんだ日没前のほうが綺麗な景観を楽しめるようです。ヘリコプターは旅客機と違って視界が広いため、眼下に美しい街の夜景が広がります。上空から夜景を見ながら愛を語り合うのは少し贅沢ですが、プロポーズなどは一生の思い出になります。ただし、サプライズで指輪などのアクセサリーを考えていたら要注意。搭乗前の保安検査で金属探知機が反応するので、乗る前にばれてしまう恐れがあります。空の上で相手を驚かせたい場合は、あらかじめスタッフに渡しておくようにします。

フライト時間はコースや料金によって異なりますが10分~30分くらい。飛行時間が長いほど料金も高くなりますが、2人だけで楽しむ時間も充実し、ロマンチックなムードで気分も高まるでしょう。

体験操縦

体験操縦

夏には突き抜けるような青空が広がります。その青空の中をヘリコプターの操縦ができる体験操縦を受けられます。「ヘリコプターを実際に操縦したい」「将来免許を取るために慣れておきたい」といった空への憧れも叶えてくれるので、夏の体験操縦は航空マニアから高い人気があります。

ヘリコプターを所有する航空会社の中には、空への興味を持ってもらうために体験操縦を実施しているところがあります。航空会社によって費用やフライト時間が異なりますが、30分程度の飛行時間で、40,000~80,000円。この体験コースでの飛行時間は、正式な飛行時間としてパイロットログブックに記録されるため、将来、ヘリコプターの免許を取得しようと考えている人は、飛行時間に加算することができます。

体験操縦では、最初に航空機が飛ぶ原理など、基礎的な知識を身に付けるために講習を受けます。受講後は、いよいよヘリコプターに乗り込み、操縦桿を握ります。操縦席ではベテラン操縦士が隣で指示をし、その指示にしたがって操縦するだけなので、女性やシニアの方でも操縦が楽しめます。上昇・下降から水平飛行、旋回など基礎的な動きを自分で操縦していきます。

体験操縦に参加したい人はあらかじめフライトの希望日時を伝え、予約をしておきます。日程調整に2週間程かかるので、早めに申込んでおきましょう。また、天候や機体の状況などで、フライト日が変更になることもありますので、第2希望、第3希望の候補日も考えておきましょう。なお、体験操縦をする前には、操縦に支障がないかを確認する航空身体検査を受ける必要があります。