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ヘリポート[ヘリコプター]用語集(さ行)



交通機関に関する施設情報を検索できる「ユキサキナビ」が、ヘリポートやヘリコプターに関する用語(さ行)をご紹介します。あなたが知らない業界用語など、ヘリポートのことがよくわかる用語集をご活用下さい!

サイクリックピッチ

ヘリコプターにおいて、ローターの回転面を傾ける方法、もしくはその操作をサイクリックピッチ、またはサイクリックコントロールと言う。サイクリックピッチの操作は、飛行機の操縦桿にあたるサイクリックピッチスティックによって行なわれる。回転のある一点でピッチを変化させることで、回転面を任意の方向に傾けることができる。速度が増すにしたがって生じる揚力の不均衡を打ち消すために、周期的にメインローターのブレードのピッチ(迎え角)を変化させ、ローターによる回転面の揚力の方向を変える方法。通常、ヘリコプターの離陸の場合、ホバリングの状態でサイクリックピッチスティックをわずかに前に傾けて、前進速度を付けることで上昇飛行に移る。

最大パフォーマンス離陸

最大パフォーマンス離陸とは、ヘリコプターが飛び立とうとする方向に樹木や高層ビルなどの障害物があり、それを越えなければならない状況で用いられるヘリコプターの離陸法。最大パフォーマンス離陸の操作法は、まずヘリコプターの機首を風上に向け、ヘリコプターの状態を傾けないようにサイクリックピッチスティックを中立に保つ。ピストンエンジンでは吸気圧力、タービンエンジンではエンジントルク計、タービン温度計で離陸回転数を確認しながらエンジンを離陸出力にし、ホバリングをする。次にコレクティブピッチレバーを一気に上げ、メインローターブレードのピッチを最大に。機首を正面に保ちながら少しずつ高度を上げ、エンジン出力をマックスにして障害物を越えたら、徐々に速度を上げて上昇飛行に入る。

車輪式着陸装置

飛行機と異なり、ほぼ垂直の状態で接地し、滑走をしないで着陸できるヘリコプターには、強力なブレーキなどの着陸装置を備える必要がない。ヘリコプターの着陸装置の中では、主に陸上に着陸するヘリコプターに用いられるスキッドタイプが最もポピュラーだが、雪上に降りることができるようにスキッドにスキーやスノーシューと呼ばれる部品を装着することもある。また、川や湖、海などの水上に着陸する場合は、フロートを装着して着陸を行なう。ただし、大型のヘリコプターの場合は、車輪式着陸装置が主流となる。車輪式着陸装置とは、メインローターを回転させてエンジンを運転するか、もしくは牽引車を使って地上走行できる仕組み。小型機であっても車輪式着陸装置を用いる場合もある。

進入表面

進入表面とは、航空機が緊急離着陸場などに最終進入する飛行に際して、障害となる物件の存在しない着陸帯の短辺に接続し、かつ水平面に対し上方へ50分の1以上で国土交通省令において定める勾配を有する平面のこと。その投影面が進入区域と一致する物を表している。つまり、ヘリコプターがヘリポートに進入する、または離脱していく空域を想定した物。例えばC級ヘリポートの設置基準では、進入表面はヘリポートの前後1,000mずつ、まっすぐに確保されなければならず、進入表面の勾配は8分の1となっている。具体的に落とし込んで考えると、前方または後方へ1,000m先まで、125mを超える高さの山や建築物があってはいけないということを示していることになる。

場周経路

場周経路とは、トラフィックパターンとも呼ばれる、ヘリポートの周辺に設けられた進入経路のこと。滑走路を中心とした飛行経路で、着陸の際にヘリコプターや航空機の流れを整えるために、滑走路周辺に設けられた経路を指す。正しい着陸動作としては、場周経路を所定の経路、パス角、速度を維持して正確に周りながら、その間に着陸前の点検を確実に実施することが求められる。また、離陸、着陸の訓練、いわゆるタッチアンドゴーの訓練などでは、場周経路を使って周回する飛行場も。なお、C級ヘリポートの設置基準では、場周経路の安全を確保するため、ヘリポート周辺の半径200mの範囲に、高さ45m以上の建物があってはならないという規定がある。

スキッド式着陸装置

スキッド式着陸装置とは、主に陸上に着陸するヘリコプターにおいて主流となる着陸装置のこと。飛行機と異なり、ほぼ垂直の状態で接地し、滑走をしないで着陸できるヘリコプターの場合、強力なブレーキなどの着陸装置を備える必要がないため、このスキッド式と呼ばれる着陸装置が用いられる。ヘリコプターはプラットフォームに乗せられてハンガーまで引っ張り出す方法があるが、その他にスキッドギアに装着された移動用車輪を用いることもある。この移動用車輪は、普段はスキッドの上にあり、地面には接しない。北国などでは冬季、雪上に降りることができるように、スキッドにスキーやスノーシューと呼ばれる部品を装着する。また、川や湖、海などの水上に着陸する場合は、フロートを装着して着陸を行なう。

制限空域

航空法によって定められた制限表面の上に出る高さの建築物や植物、その他の物件については、設置あるいは植栽、留置することは禁止され、制限空域が守られている。制限表面とは、進入表面、転移表面、水平表面、延長進入表面、円錐表面、外側水平表面をあわせた物で、航空機が安全に離着陸するために、飛行場の周りに確保されている一定空間の底面のこと。また日本の空域において、航空交通管制区や進入管制区、特別管制区といった管制区域や、非管制区域に含まれないものとして、自衛隊や米軍が管轄する空域が存在する。その中で、空域を分離することで相互の安全を確保するため、自衛隊や米軍の射撃訓練場、常時射撃訓練が行なわれている場所の上空などでは、民間機に対して制限空域が設けられている場合がある。

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