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ヘリポート[ヘリコプター]

ヘリポート[ヘリコプター]用語集(あ行)

ヘリポート[ヘリコプター]用語集 ヘリポート[ヘリコプター]用語集

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交通機関に関する施設情報を検索できる「ユキサキナビ」が、ヘリポートやヘリコプターに関する用語(あ行)をご紹介します。あなたが知らない業界用語など、ヘリポートのことがよくわかる用語集をご活用下さい!

ヘリポート[ヘリコプター]用語集

ヘリポート[ヘリコプター]用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

あ行

  • ILS

    ILSとは、「Instrument Landing System」の略で、日本語では計器着陸装置や、計器着陸方式と表される。計器着陸装置とは、着陸のために進入中の航空機に対して、指向性のある電波を発射して滑走路への進入コースを指示する無線着陸援助装置のこと。航空機は地上から発信される電波にしたがって滑走路へ進入し、着陸する。また、ILSを使った飛行方法を、計器着陸方式と呼ぶ。計器着陸装置には、進入角(パス)を示すための電波を発信するグライドスロープ(GS)や、左右を見分けるVHFを用いて進入方向を示すローカライザ(LOC)、滑走路までの特定位置(距離)や通過位置を示すためのマーカー等が存在。計器着陸装置は、視程状況等によって大きく3つのカテゴリに分けられており、空港とヘリコプターや航空機の装備器材の能力によって運用規定が異なっている。

  • ASDE

    ASDEとは、「Air Surface Detection Equipment」の略で、日本語では空港面探査レーダーのこと。空港内の地表面におけるヘリコプターや航空機、車両等の動きを監視し、それらの交通の安全を図るための空港表面探知装置を指す。ASDEは視界の悪い場合や夜間等に、滑走路やその他の走行区域に異常がないかを確認するための装置で、主に飛行場管制業務に使用。また、空港面探知レーダーがカバーできないブラインドエリアを監視するマルチラテレーションというシステムもある。ヘリコプターや航空機の飛行状況を監視して管制を行なうためのレーダーには、空港面探知レーダーの他に、航空路監視レーダー(air route surveillance radar、ARSR)、空港監視レーダー(air surveillance radar、ASR)、二次監視レーダー(secondary surveillance radar、SSR)、精測侵入レーダー(precision approach radar、PAR)等が挙げられる。

  • ACC

    ACCとは、「Area Control Center」の略。ACCは日本語では、航空管制機関、航空交通管制部などと称される機関を指す。管轄している管制空域内を、計器飛行方式で飛行する航空機に対する航空交通管制業務の内、航空路管制業務や進入管制業務を行なう組織にあたる。航空路管制業務とは、航空交通の確保を考慮し、離陸または着陸の順序や時機または飛行の方法などについての指示を与えること。日本国内での設置場所は、札幌、東京、福岡、那覇の4カ所である。担当空域は17の国内にあるセンターと4つの洋上セクターに分けられており、日本が管轄する空域の約70%を東京航空交通管制部が管轄。管轄している空域内にある空港やヘリポートに発着する航空機・ヘリコプターに対して、航空路管制業務や進入管制などを行なうことで、航空交通の円滑な流れを維持している。

  • エプロン

    航空業界において、エプロンとはヘリコプターや飛行機が駐機するための場所を指す。乗員や旅客の乗り降り、貨物や手荷物の積み降ろし、燃料などの補給、整備を行なうため、もしくは夜間の待機などをする場所のこと。滑走路、誘導路、着陸帯などと共に、空港における基本施設のひとつである。ヘリポートにおけるエプロンに関しては、その用途に合わせて望ましい設置基準が示されている。例えば、ドクターヘリが発着するためのサテライト病院用のヘリポートとしては、国際民間航空機関(ICAO)基準、航空法、建築基準法、消防法、国土交通省通達、消防庁通達、厚生労働省通達、欧米の屋上ヘリポート施工例などに基づき設置されるのが一般的。基準には、「着陸帯外、全方向に幅1.5メートル以上のエプロン。このエプロン部にフラッドライト設置」と示されている。

  • オートローテーション

    オートローテーションとは一般的に、回転翼機のローターを、エンジンのトルクを使わずに抗力によって自然に回転させ、揚力を得る構造のこと。ヘリコプターにおいては、エンジンが停止しても安全に着陸するために必要不可欠な機能のひとつであり、緊急着陸の手段として用いられる。ローターを抗力によって回転させて飛行するオートジャイロにおいては通常用いられる原理であるが、ヘリコプターの場合は主に、重大な故障時等にオートローテーションへ移行する。大半のヘリコプターでは、着陸滑走を前提に設計されているわけではないので、十分なランディングギアを備えていないことが多い。そのため、降下速度と同時に前進速度を抑えておく必要があるなど技術を要することもあり、回転翼機の操縦訓練、免許取得の際の必須事項である。

  • オイルトラップ

    オイルトラップとは、一般的にオイル阻集器、ガソリントラップ、油水分離槽、油分離槽などと称される仕組みで、浮上油を分離して排水への流出を防止する物。ヘリポートにおけるオイルトラップの設置基準としては、例えば、大阪市の消防局が2007年(平成19年)に示した「ヘリコプター 屋上緊急離着陸場等設置指導基準」によると、燃料流出防止施設の項目の中で「ためます、側溝、または屋上部分等を利用して、流失した燃料等を貯留する場合は、いずれの場合も1,000l以上溜めることができること」とし、プラットホーム式の緊急離着陸場については「ガソリントラップ等を経由したうえで排水される構造とすること」とされる。また、「なお、2基以上に分割してガソリントラップ等を設置する場合は、排水管でそれぞれを直列につなぎ、合計で1000l以上の燃料を分離できる構造とすること」とも明示。

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