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ヘリポート情報

アビアフライトスクール



ここでは、ヘリコプター養成所のアビアフライトスクールについてご紹介します。

スクールの概要

スクールの概要

1922年に設立された橋梁建設をメインとして事業を展開する川田工業株式会社の子会社として、1987年に民間のヘリコプター操縦士養成所、アビア航空が設立されました。同社は上士幌ヘリポートにてアビアフライトスクールを運営し、国内、海外での操縦訓練サービスを提供していました。主な顧客としては警察など、官公庁のヘリコプターパイロットの養成が挙げられます。その後、親会社の川田工業の業績悪化及び、官公庁のパイロット養成予算削減による訓練生の減少によって、アビア航空自体の業績が悪化したことから、川田工業の他のグループ企業との統合などによる経営見直しが検討されました。その結果、アビア航空は2007年3月末をもって営業を停止しています。また、営業停止後にスクールの拠点であった上士幌(かみしほろ)ヘリポートについては、北海道内の防災ヘリポートとしての存続が期待されていましたが、2011年3月10日有効の国土交通省航空局発行の航空路誌AIPにて廃止が発表されました。

スクールの特徴

スクールの特徴としては、上士幌町という酪農地域の特性をいかして、働きながらパイロット免許を取得できるコースの提供と、安価な費用で空の魅力を体験できる体験フライトの提供がありました。

ワーキングコースの提供

アビアフライトスクールでは、酪農農家が多い上士幌を拠点としているという特徴を生かし、町内の牧場で働くことで訓練資金を得ながらヘリコプターライセンスを取得できる「ワーキングコース」を企画しました。ヘリコプターライセンスを国内で取得する際に非常に大きな壁となる高額な費用の問題に対して、平日は牧場に住み込んで働き、その給与を学費に充て、そして休日に訓練を行なうというカリキュラム内容によって解決策を提案しました。また過疎化が進む地域での労働力の確保という面でも相乗効果が期待されていました。

定期的な体験フライトの提供

アビアフライトスクールでは、東京ヘリポートと上士幌ヘリポートにおいて、空の魅力を広く知ってもらうことを目的として、定期的なヘリコプターの体験フライトを提供していました。通常は非常に高価なチャーターフライトを1人1万円で体験することができるなど、多くの人にヘリコプターを気軽に楽しんでもらうためのサービスでした。