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ヘリポート情報

ヘリコプターのメーカー
シュド・アビアシオン



シュド・アビアシオン(Sud・Aviation)は、フランスの航空機メーカーです。その起源は第二次世界大戦直前のフランスで、政府が民間の航空機会社を国営化して誕生しました。

シュド・アビアシオンについて

シュド・アビアシオンについて

シュド・アビアシオンが1957年に設立されたのは、フランス国営企業の合併によるものでした。同社自体も、1970年には同じくフランスの航空機メーカー、ノール・アビアシオン(Nord・Aviation)と合併しています。

シュド・アビアシオンの沿革

1957年3月、もともと合併によって生まれた航空機メーカー、シュド・アビアシオンですが、1970年にノール・アビアシオンと合併したため、現在は存在しません。この2社が合併して誕生したのが、航空宇宙企業アエロスパシアルであり、この企業も2000年にドイツ、スペインとの3社合併によってEADSとなりました。シュド・アビアシオンが開発した有名な航空機に、超音速旅客機の「コンコルド」があります。

超音速旅客機「コンコルド」

イギリスの航空機会社、ブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーションと共同開発した超音速旅客機で、初飛行は1969年(2003年全機退役)です。超音速の民間旅客機としては唯一、定期国際運行路線で就航された航空機でした。美しい機体を持っていることもあり、航空機ファンの人気も大変高い旅客機のひとつです。

引き継がれる事業内容

シュド・アビアシオンから事業を引き継いだアエロスパシアルでは、世界中で採用されている民間・軍用の航空機を多数開発しました。その後さらなる合併によって誕生したEADSは、設立された2000年当初、米ボーイング社に続く世界第2位の巨大企業となりました。本拠地は、ドイツのミュンヘン近くにあるオットーブルンで、その事業内容は、航空機(民間用・軍用)の開発、ロケットやミサイルなどの開発、その他関連する商品の開発・販売まで及んでいます。

シュド・アビアシオンのヘリコプター

シュド・アビアシオンが開発したヘリコプターは多数ありますが、世界中で様々な用途で運用されています。ここでは一部の航空機について紹介します。

SA321 Super Frelon(シュペル・フルロン)

シュド・アビアシオン社製の代表的な大型ヘリコプターのひとつで、初飛行は1962年です。主に輸送や救難用として運用されていますが、旅客機としても利用できます。フランス軍の他にも、中国やイスラエルでも軍事用に使われています。

SA330 Puma(ピューマ)

シュド・アビアシオン社製の代表的な汎用ヘリコプターのひとつで、初飛行は1968年です。フランス空軍やイギリス空軍でも使用されました。改良が重ねられており、複数の生産型があります。