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ヘリコプターのメーカー ボーイング



1916年に設立されたボーイング社は、長期にわたって世界最大規模を誇る大型旅客機の会社です。その取り扱う商品は戦闘用の飛行機やミサイル、宇宙用の機械にまで及びます。そして、ボーイング社も多数のヘリコプターを開発していますが、1960年には同じアメリカのバートル社を買収し、1987年に誕生したボーイング・ヘリコプターズ社でも多数の製品を生産しています。

会社の概要

会社の概要

ボーイング社が1916年に設立された翌年から、アメリカは第一次世界大戦に参戦していたため、戦闘機などの需要が多くあり会社は拡大していきました。様々な爆撃機を生産していましたが、終戦後は民間機も多く作るようになり、主に輸送機や旅客機を生産します。1960年代からはボーイング747など、旅客機でも世界的に有名になりました。ボーイング社のヘリコプターは、買収したバートル社やマクドネル・ダグラス社の開発した物も多くあります。

ボーイングを代表するヘリコプター

マクドネル・ダグラス社が開発し、のちにボーイング社の製品となったAH-64アパッチは、もっとも有名な戦闘用ヘリコプターのひとつです。ベル社が開発した世界初の攻撃ヘリコプターであるAH-1コブラの後継機種であり、1976年に米軍で採用され、湾岸戦争などで使われました。ターボシャフトエンジンで動き、チェーンガンと呼ばれる機関砲を固定で備えている他、状況に応じてミサイルやロケット弾を装備することができます。敵の飛行機や戦車などを素早く見付けることができるロングボウ・レーダーを装備し、全体的にAH-64アパッチを改良したAH-64Dアパッチ・ロングボウという機種も有名です。

ボーイングの輸送用ヘリコプター

CH-47チヌークはボーイング・バートル社として開発された輸送用ヘリコプターで、1962年に米軍に採用されました。日本でも1986年に陸上自衛隊と航空自衛隊が採用しました。操縦士と副操縦士の2人で操縦し、30人の兵士を乗せることができます。様々な改良が加えられた機種が登場し、採用から50年経った2013年時点でも現役機種として使われています。前後に大きい回転翼をもつ、タンデムローターの大型ヘリコプターです。

ボーイングの多目的ヘリコプター

V-107もボーイング・バートル社として開発された多目的ヘリコプターで、タンデムローターを持った中型のヘリコプターです。アメリカでは1961年に海兵隊が採用し、シーナイトという呼び名があります。日本、カナダの他、サウジアラビアやスウェーデンでも採用されました。2つのターボシャフトエンジンで動き、輸送や掃海活動で使用されます。