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ヘリポート情報

ヘリコプターのメーカー 川崎重工業



川崎重工業は、1896年に設立され、当初造船を主な事業として軍艦や潜水艇を製造していましたが、1922年に航空機の製造を開始しました。1952年にはアメリカのベル・ヘリコプター社と提携を結び、ヘリコプターの製造をスタートさせています。

会社の概要

会社の概要

川崎重工業の事業は設立時のメイン事業であった造船から、様々な分野に拡大していきました。蒸気機関車や橋なども作り、やがて航空機の製造にも成功します。日本で初めて国産ヘリコプターの製造を行ない、現在は自衛隊や医療施設、その他の企業で使用されています。

代表的なヘリコプター

1982年に生まれたBK117というヘリコプターは、かつての西ドイツにあったメッサーシュミット・ベルコウ・ブローム社と共同開発した機種です。これが日本初の国産開発ヘリコプターとなりました。ターボシャフトエンジンを2つ備えており、2人で操縦し、7~10人まで乗ることができます。医療用のドクターヘリとして、救助用の消防防災ヘリコプターとして、また報道用などにも使用されています。

観測用ヘリコプター

1996年に誕生したOH-1というヘリコプターは、2つのターボシャフトエンジンを備え、コクピットで前後に2人が並んで操縦する観測用のヘリコプターです。低空飛行を行ない、敵に見付からないように偵察する用途で作られているため、「ニンジャ」というニックネームがあります。様々なレーダーなどが備わっているため夜間にも活動することができ、自衛攻撃のための武器を搭載することもできます。また、映画「戦国自衛隊1549」など、様々な映像作品などに登場していることでも有名です。

その他のヘリコプター

MCH-101はアグスタ・ウェストランド社のEH-101をアレンジして作られたヘリコプターです。海に機雷を設置したり、逆に機雷を発見、除去する掃海活動や輸送を主な目的としています。日本での使用を目的として行なわれたアレンジは、護衛艦などにコンパクトに載せるため、機体を折り畳むといった工夫でした。

CH-47はボーイングバートル社が開発した大型輸送ヘリコプターで、川崎重工業でもライセンスを取得し製造を行ないました。この機種は前後に大きなローターを付けたタンデムローター型ヘリコプターの代表的な機種で、日本では輸送を目的として、陸上自衛隊と航空自衛隊が採用しました。2人で操縦を行ない、55人を乗せることが可能です。「崖の上のポニョ」をはじめ、多数の映画などで登場しています。