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ヘリポート情報

陸上自衛隊のヘリコプター
アパッチ・ロングボウ



陸上自衛隊のヘリコプターのひとつに「アパッチ・ロングボウ」という名称のヘリコプターがあります。ここでは、陸上自衛隊のヘリコプター「アパッチ・ロングボウ」について説明します。

「アパッチ・ロングボウ」という愛称について

「アパッチ・ロングボウ」という愛称について

陸上自衛隊のヘリコプターである「アパッチ・ロングボウ」は用途として攻撃ヘリコプターに分類されます。対戦車・対地空攻撃に特化した攻撃ヘリコプターで世界最強の攻撃ヘリコプターとしても名高いです。「アパッチ・ロングボウ」の「アパッチ」は、アメリカ先住民のアパッチ族に由来しています。「ロングボウ」は、メインローター上に搭載されている、敵をミリ単位まで索敵できる「ロングボウレーダー」に由来しています。この2つの由来から「アパッチ・ロングボウ」という愛称が付けられています。

世界最強と名高い「アパッチ・ロングボウ」の特徴

従来は、遠距離での敵陣識別、捕捉能力の不足などが改善課題として挙げられていました。従来型にロングボウ火器管制レーダーを搭載し、機能向上した機体が「アパッチ・ロングボウ」です。アメリカでは実戦で使われており、イギリス、イスラエル、UAE、シンガポールなど各国に輸出されていることからも「アパッチ・ロングボウ」の需要の高さがうかがえます。

「アパッチ・ロングボウ」の最大の特徴はLFCR(ロングボウ火器官制レーダー)を搭載していることが挙げられます。ロングボウ火器官制レーダーは、通常の戦闘機に搭載されているようなレーダーに比べ短い距離しか探知ができませんが、敵が密集していても個別に探知し、狙撃することが可能です。

「アパッチ・ロングボウ」の装備について

「アパッチ・ロングボウ」は非常に優秀なシステムを搭載した攻撃ヘリコプターです。

アローヘッド

アローヘッドは、陸上自衛隊向けの機体に搭載されている新世代の赤外線技術を使ったセンサーのことです。

操縦用センサー、画像増強装置、目標指示前方監視赤外線、昼間センサー(昼間テレビ、レーザー照射装置、レーザー追跡装置)等で構成されています。アローヘッドの大きな特徴のひとつは、高画質な画像です。有事の際は、情報の取得が戦況を左右する非常に大きな要因となっており、情報の取得という観点でも非常に優秀です。

エンジン

「アパッチ・ロングボウ」は、ターボシャフトエンジンを二基搭載しています。他方のエンジンがトラブルを起こし単発での飛行を余儀なくされても、しばらくは飛行することができる非常に高い性能を誇っています。陸上自衛隊が導入した「アパッチ・ロングボウ」は、これらのエンジンをIHIがライセンス生産をしています。