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陸上自衛隊のヘリコプター コブラ



陸上自衛隊のヘリコプターのひとつに「コブラ」という名前のヘリコプターがあります。ここでは、陸上自衛隊のヘリコプターの「コブラ」について説明します。

コブラという名称の由来について

コブラという名称の由来について

陸上自衛隊のヘリコプターであるコブラは用途として攻撃ヘリコプターに分類されます。コブラは主に対戦車用の応戦を行なうヘリコプターのひとつです。アメリカのベル社が汎用ヘリの傑作機であるUH-1をベースに1965年に開発し、アメリカ陸軍が採用したものが対戦車ヘリコプター「コブラ」です。コブラと言う名前の由来は、低空で飛行する様子がヘビのコブラの姿に似ているからそう名付けられています。

日本における攻撃ヘリコプターの定義とは

攻撃ヘリコプターの定義は、主に機関砲やロケット弾・対戦車ミサイルなどの対地攻撃兵器を装備する機体を指します。敵陣営に対して攻撃能力を有するヘリコプターを攻撃ヘリコプターと呼び、輸送用ヘリコプターに武装を施すなど、改良によって攻撃能力を取得したヘリは武装ヘリコプターと呼ばれます。

「コブラ」の特徴について

「コブラ」の特徴は大量の装備を搭載しても、輸送ヘリコプターに追随できる速力を持っている点、地上攻撃のための高い機動性と重武装搭載能力を持っている点が挙げられます。「コブラ」は複雑な地形でも使い勝手が良く、敵の拠点を急襲したり、敵機甲部隊を攻撃したりするのには非常に有効的な攻撃ヘリコプターです。

「コブラ」の装備について

「コブラ」は敵陣営を攻撃する武器を装備して任務を遂行します。

機関砲
機関銃の銃弾より口径が大きい砲弾を連射することを目的とした砲のことです。国際的な機関砲の定義としては、「口径20mm以上を機関砲、20mm未満は機関銃」としています。
ロケット弾
推進剤である火薬の燃焼や圧縮ガスの噴出によって推力を得て、自力で飛行する能力のある爆弾、または砲弾のことを指します。攻撃ヘリコプターでは対地攻撃用として「ロケット弾ポッド」をスタブウイング下に搭載して使用されることが多くあります。
対戦車ミサイル
その名の通り戦車を攻撃するために使用されるミサイルを指します。対戦車誘導ミサイル、または、対戦車誘導兵器とも呼ばれます。日本の陸上自衛隊においては対戦車誘導弾と呼び、MATという略号を与えています。地上からの戦車による攻撃に応戦するために、爆発の威力を一点に集中させたHEAT(成形炸薬弾)という弾頭を使用し、頑丈な装甲を貫くものが対戦車ミサイルとなります。