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消防防災ヘリコプターの種類



消防防災ヘリコプターは、火災時における救助活動や消火活動を支援するために全国に配置されているヘリコプターのことです。ここでは、消防防災ヘリコプターの種類について説明します。

消防防災ヘリコプターの種類について

消防防災ヘリコプターの種類について

消防防災ヘリコプターは、配備されている都道府県において機種が異なっています。

汎用ヘリコプター「ベル412EP」

「ベル412EP」は多数の都道府県に配備されているヘリコプターです。カナダのベルヘリコプター・テキストロン社が生産しています。

「ベル412EP」は消防防災ヘリコプター以外にも警察航空隊、海上保安庁にも多数採用されているモデルで、火災発生時には、火災状況の情報取得や、救助者等の人員の輸送(最大15名)、救助活動、消火活動などを行ないます。栃木県消防防災航空隊や群馬県防災航空隊などが使用しています。

小型多用途ヘリコプター「ユーロコプター AS 365」

こちらも全国的に多く配備されている消防防災ヘリコプターのひとつで、ユーロコプター・フランスが生産しています。「ベル412」タイプに比べるとやや小さく、乗員数も12~13名程となっており、東京消防庁航空隊や浜松市消防航空隊などが使用しています。一般航空としても利用でき、輸送や報道機関にも使用されています。またテレビドラマの「RESCUE~特別高度救助隊」の横浜市消防局の消防ヘリとして登場したのもこのモデルです。

小型ヘリコプター「川崎 BK 117」

定員数は7~10人と前述したヘリコプターよりも小さいことが特徴です。川崎重工業とユーロコプター・ドイツの共同開発で生産されています。このタイプは消防や救急用に様々な拡張装備が用意されていて日本でも静岡県消防防災航空隊など多くの自治体がこのタイプを採用しています。

中型の双発ヘリコプター「アグスタ・ウェストランド AW139」

日本では主に公的機関での採用が多いのがこのタイプのヘリコプターの特徴です。

イタリアのアグスタ・ウェストランド社が生産しています。広島県防災航空隊などの公的機関以外にも、報道取材の用途としても活用されています。

汎用ヘリコプター「シコルスキー S-76」

双発ターボシャフトエンジンの中型ヘリコプターで、報道や、警察、会社の社用機など幅広い用途で活用されているのがこのタイプです。アメリカのシコルスキーエアクラフト社が生産しているヘリコプターです。乗員数は12名程で、機能面では「ベル412」と似ています。