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ヘリポート情報

神戸ヘリポートの特徴



神戸ヘリポートは、神戸市中央区のポートアイランドにあり、ポートライナーの市民広場駅を降りて徒歩13分、車では阪神高速3号神戸線、京橋出口を出て神戸大橋を渡り、約4分の場所にあります。ここでは、神戸ヘリポートについて紹介します。

神戸ヘリポートの概要

神戸ヘリポートの概要

神戸ヘリポートは、1987年に供用を開始した公共用ヘリポートです。設置者は神戸市で、株式会社日本空港コンサルタンツが管理しています。

敷地面積は約2.8ヘクタール、アスファルト舗装された滑走路は長さ40m、幅20m、滑走路強度は9トンです。運用時間は7時から19時ですが、基本的には日の出から日没となっています。主に、消防や救急医療活動、災害時の救助活動などに利用されているヘリポートです。

神戸ヘリポート「空の日フェスタ」

神戸ヘリポートでは、ヘリポートの役割をもっと知ってもらうために一般の人に向けたイベントを行なっています。遊覧飛行や、ゲーム、ヘリコプターの展示などを行ないます。当日は消防車も訪れ、消防車とヘリコプターの災害時の連携などについても、知識を深めることができます。

神戸ヘリポートの使用料

ヘリポートを使用する際は、事前に神戸ヘリポート管理事務所に使用届を提出する必要があります。着陸料は、1.5トン以下のヘリコプターの場合、1回の着陸につき1,500円、1.5トンを超え6トン以下の場合3,000円、6トンを超える場合は1トンを超えるごとに1,000円が加算される仕組みです。停留料は1時間につき500円です。

常駐する消防・防災ヘリコプター

神戸ヘリポートには、兵庫県消防防災航空隊と神戸市消防航空機動隊が常駐しています。

2004年に、全国で初めてとなる県・市共同運航がスタートしました。災害時には、迅速な対応をとるため、県と市が所有する消防・防災ヘリコプターを一体的に運用します。

兵庫県消防防災航空隊が使用するヘリコプターは、川崎式BK-117型C-2「ひょうご」で、神戸市消防航空機動隊が使用するのは、川崎式BK-117型B-2「KOBE-1」などです。

震災を教訓にする

1995年に起きた阪神・淡路大震災では、多くの犠牲者が出ました。未曾有の大惨事に、各緊急対策部署は何ヵ月、何年も対応に追われたことは記憶に新しいです。震災におけるヘリコプターの役割は、非常に重要で、主にけが人や病人の病院への搬送と、物資の搬送などで機動的に出動します。消火活動等は、ヘリコプターの機能的には、危険が伴うため行なわれませんでしたが、火災状況や、家屋の倒壊情報などをいちはやく収集し、人命救助に大きく貢献しました。消防や警察と連携して、今後の災害に備え、常に訓練などが行なわれています。