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ヘリポート情報

乙部ヘリポートの特徴



乙部ヘリポートは、北海道爾志郡(にしぐん)にある人口4,000人程の町、乙部町に設置されている公共用ヘリポートです。ここでは、乙部ヘリポートについて説明します。

乙部ヘリポートの概要

乙部ヘリポートの概要

乙部ヘリポートは、道内で最も南に位置する公共用ヘリポートとして、1993年4月20日に開港されました。開港した1993年の7月に発生した北海道南西沖地震の際には、奥尻島への救援に向かったヘリコプターの中継基地となったことでも有名です。

敷地面積は1.4ヘクタールと広く、運営時間は7時から17時です。ただし、日出前、日没後は離着陸不可となるので注意が必要です。

アスファルトコンクリート舗装された滑走路は、長さ25m、幅20mで、滑走路強度は9トンです。エプロンには中型ヘリコプターが2機待機できるようになっています。

年間の平均発着数は約44便あり、主に民間や消防用途で利用されており、暴風、豪雨、豪雪、洪水などの災害時には、姫川地区の避難場所としても活用されています。

乙部ヘリポートの使用手続き

定期便などの運行がないヘリポートであり、使用する場合は事前に乙部町へ使用届を提出する必要があります。ただし、緊急性や特別な理由がある場合はこの限りではありません。飛行計画は、東京航空局函館空港事務所に提出する必要があります。

さらに、使用に際して注意しなければならないのが、航空自衛隊への事前申請です。

乙部ヘリポートは、航空自衛隊の訓練試験空域内にあるため、三沢基地地方方面隊セクターオペレーションセクションに、会社名・機長名・機種・出発飛行場・到着飛行場・予定時間・飛行ルート・飛行高度・飛行目的を申請する必要があります。

乙部ヘリポートの使用料

乙部ヘリポートの使用料は重量によって異なります。最大着陸荷重が1トン以下のヘリコプターでは1回の着陸につき1,000円、1トンから6トン以下で2,000円、6トン以上のものは、1トンごとに1,000円が加算される仕組みです。

また、停留料は、3トン以下のヘリコプターの場合は24時間ごとに2200円、3トンから6トン以下で24時間ごとに4,600円、6トンを超えるものは1トンごとに80円が加算されます。

乙部ヘリポートには給油施設がないので、必要な場合は乙部町役場に手配してもらう必要があります。

乙部ヘリポートでの試乗イベント

乙部ヘリポートでは、自衛隊函館地方協力本部に近いこともあり、自衛隊ヘリコプターの体験搭乗イベントなどを行なっています。2013年には、北部方面ヘリコプター隊の支援でヘリコプター「UH-1J」の体験搭乗が行なわれました。