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増毛ヘリポートの特徴



増毛(ましけ)ヘリポートは北海道増毛郡増毛町別苅に設置されている公共用ヘリポートです。ここでは増毛ヘリポートについて説明します。

増毛ヘリポートの概要

増毛ヘリポートの概要

増毛ヘリポートは日本海側に面した公共用ヘリポートとして1993年5月15日に開港され、運営は増毛町が行なっています。北海道の中にある公共用ヘリポートでも比較的小さく、敷地面積は1,07ヘクタールで、運営時間は7時から17時までです。

滑走路の大きさは、長さ25m、幅20mで、滑走路強度は9トンと一般的なヘリポートの仕様になっています。

1998年度から2004年度までは、年間で平均約37便が運行されていましたが、その後、減少傾向が続き、2012年度の着陸回数は年間で2回でした。これは、日本の公共用ヘリポートの中で最低の数となっています。

過去には、多くの遊覧飛行を手がける北海道航空が、小学校の高学年を対象に郷土学習として視察飛行を実施していた事例もあります。

増毛ヘリポートの使用手続き

増毛ヘリポートを使用する場合は原則として事前に増毛町長への使用届の提出が求められます。また、運用時間外にヘリポートを使用する場合には時間外使用許可申請が必要になります。さらに、飛行計画に関しては、東京航空局新千歳空港事務所への申請が義務付けられています。

増毛ヘリポートの使用料

使用料金は公共用ヘリポートのための管理維持費に対し、国からの国庫補助が受けられる制度があり、比較的安く設定されています。

増毛ヘリポートの使用料は重量に応じて変わり、6トン以下の場合は1回の着陸につき1,000円、6トンを超え、12トン以下の場合は1,700円で利用できます。停留料は3トン以下の場合は24時間ごとに810円、3トンを超え、6トン以下の場合は1,620円がかかります。停留料はヘリコプターが6時間以上停留する場合に必要になります。

増毛町について

増毛は北海道北西部留萌管内南部に位置し、日本海の海岸美が見られることで有名な町です。増毛町は「ましけちょう」と言いますが、この町名の由来はアイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」からきています。「マシュキニ」「マシュケ」とは、カモメの多いところという意味です。

増毛町の歴史は古く、増毛小学校など北海道遺産に選定されたレトロな建物が立ち並ぶ由緒ある町です。水がおいしいのも特徴的で、良質の良い水を活かした酒造も行なわれています。