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ニセコヘリポートの特徴



ニセコヘリポートは、スキーリゾート地としても有名な北海道虻田郡ニセコ町に設置されている公共用ヘリポートです。ここではニセコヘリポートについて説明します。

ニセコヘリポートの概要

ニセコヘリポートの概要

ニセコヘリポートは公共用ヘリポートとして1990年12月15日に建設され、ニセコ町が管理を行なっています。周囲は広大な大地が広がっており、敷地面積は1.3ヘクタールです。滑走路の長さは25m、幅は20mで、滑走路強度は9トンとなっています。

ニセコヘリポートの主な利用状況としては、遊覧飛行が最も多く、冬季のスキー場でのレスキューへリなどにも利用され、年間約98便が飛び交っています。

また、開けた土地を活かして、2012年3月に開設された地域コミュニティFMラジオ「ラジオニセコ」の電波送信所としても利用されています。

ニセコヘリポートの使用手続き

ニセコヘリポートを使用する場合は、原則として事前にニセコ町長への使用届の提出が必要になります。緊急性のある場合や特別な理由のため事前に提出ができないときは、電話などで利用の許可を得て、着陸後すぐに正式な使用届をニセコ町長に提出しなければなりません。

また、飛行計画は、東京航空局新千歳空港事務所への提出が必要となります。

ニセコヘリポートの使用料

ニセコヘリポートの使用料は重量や時期、曜日によって異なります。4月から11月の期間は、1トン以下のものでは平日の場合は1回の着陸につき1,000円、土日祝日の場合は2,000円がかかります。12月から3月までの期間は、平日の場合は1回の着陸につき3,500円、土日祝日及び年末年始は4,500円となっています。停留料は平日と土日祝日で料金は変わりませんが、時期によって料金が変わります。6トン以下の場合は4月から11月までが停留時間1時間につき200円、12月から3月までは400円となっています。時期や曜日によって使用料が異なりますので事前に確認してから利用するようにしましょう。

ニセコヘリポートでの遊覧飛行と飛行プラン

ニセコヘリポートでは、様々な遊覧飛行や旅客輸送が行なわれています。

朝日航洋株式会社では、新千歳空港~ニセコ、ニセコ~札幌を最速30分で結ぶヘリシャトル便を運航しています。催行人数は最低3人で、1名の料金は189,000円です。洞爺湖(どうやこ)や羊蹄山(ようていざん)など北海道の大自然を眼下に眺める飛行なので、遊覧飛行としても楽しめます。

また、札幌市内の遊覧飛行プランを数多く展開している北海道航空では、地域の小学校生を対象に郷土学習の一環として視察飛行を実施したり、ヒルトンニセコビレッジのイベントの際にも遊覧飛行を実施することがあります。