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足寄ヘリポートの特徴



北海道には7つのヘリポートが設置されており、足寄(あしょろ)ヘリポートはその内のひとつです。ここでは、北海道足寄町中矢にある足寄ヘリポートについて紹介します。

足寄ヘリポートの概要

足寄ヘリポートの概要

北海道の道東部に位置する足寄ヘリポートは、1990年5月1日に道内初の公共用ヘリポートとして開設され、運営は足寄町が行なっています。主に、地域の緊急医療輸送や、農薬の散布、送電線整備などのヘリコプター発着に利用されており、運営時間は午前7時から午後5時までとなっています。近年は、ヘリコプターの発着数が減少していることから、常設ヘリポートとしての機能を廃止することが検討されています。

敷地面積1.5ヘクタールのヘリポート内には、滑走路やエプロン、誘導路、格納庫、燃料保管庫の他に、株式会社アルファーアビエイションの操縦士訓練所「足寄オペレーションセンター」が設置されています。

コンクリート製の着陸帯は、長さ25m×幅20mで、滑走路強度は9トンです。

足寄ヘリポートを使用する上での注意事項

足寄ヘリポートを利用する場合は、緊急性がある場合を除き、事前に申請が必要になります。飛行計画については、東京航空局釧路空港事務所が提出先になります。また、重量制限や運用時間が定められていて使用できない場合がありますので注意が必要です。

足寄ヘリポートの使用料

使用料は着陸料と停留料が必要となりますが、国からの国庫補助制度があるため、低料金に設定されています。

着陸料の場合、1トン以下のものは450円から利用でき、停留料は3トン以下では24時間ごとに1,050円で利用することが可能です。例えば、最大離陸重量が1トンのヘリコプターが48時間停留する場合、着陸料が450円、停留料が2,100円となり、2,550円で利用することが可能です。

足寄オペレーションセンターについて

パイロットスクールをはじめ、航空事業から機体販売までを手がける株式会社アルファーアビエイションの操縦士訓練所です。梅雨や台風の影響を受けにくい場所のため、飛行訓練に適している環境が整っています。周辺に広大な大地が広がっていることから、都心部ではできない様々な飛行訓練を行なうことができます。また、茨城県下妻市などにもオペレーションセンターがあるため、相互のヘリポートを使った飛行訓練なども行なわれています。