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ヘリポート情報

水上ヘリポート



水上ヘリポートは、アメリカのニューヨーク州などで運用されていますが、日本国内では運用されてないヘリポートです。そのため、あまり耳にすることがないヘリポートの種類ではないでしょうか。ここでは、水上ヘリポートの特徴や性質をご紹介します。

水上ヘリポートの設置メリットについて

水上ヘリポートの設置メリットについて

水上ヘリポートを設置するメリットとしては、飛行コースに危険対象となる民家や人が少なく、安全に着陸できるという点が挙げられます。また、民家が少ない開けた場所であることから、騒音問題も比較的抑えられると言えるでしょう。水上ヘリポートのデメリットのひとつが、水着陸が可能となるフロートを装備しなければならないことです。ただし近年では、水上に着陸の仮想表面を想定させることで、着水はせずに近くの陸地に隣接する施設に着陸させるという方法がとられているため、一概に付けなければいけないという訳ではありません。

日本で水上ヘリポートが活用されない理由

日本ではなぜ水上ヘリポートが設置されていないのでしょうか。水上への着水は、水域上空で何らかのトラブルに見舞われた際に緊急事態宣言を発動し、やむなく着水するというのが一般的な流れです。また、水上への着水行為は、水上空域以外ではほとんど取られない方法です。なぜなら要救助者の搬送に手間がかかり、ヘリコプターの機体回収にもコストがかかるためです。

また、水上では着水に失敗すると逃げ場がほとんどないという点もあります。万が一を検討した上で、水上ヘリポート運用は無駄が多いというのが結論であると考えられています。日本では場外離着陸場を申請すれば、水上に近い河川敷に着陸する許可が下りるため、水上ヘリポートを設置する必要がないのです。

水上ヘリのライセンスについて

水上へリポートは日本国内では運営されていませんが、ヘリコプターの操縦ライセンスを取得するためには、水上と陸上、どちらの種目も取得する必要があります。その種目は水陸ともに4階級のヘリコプターに分類されており、水上であれば「水上単発ピストン機」、「水上多発ピストン機」、「水上単発タービン機」、「水上多発タービン機」に分かれています。また現行規定上、水上ヘリコプターの操縦ライセンスを持っていれば、書面での手続きのみで陸上ヘリコプターの操縦ライセンスも取得することが可能です。