ご希望のヘリポート(ヘリコプター)情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトヘリポート(ヘリコプター)リサーチ

ヘリポート情報

陸上ヘリポート



多くのヘリポートは、安全でかつ有事の際にも運航に支障をきたさない場所に作られる点で共通しています。そのため、普段住宅地域で生活をしている私たちの目に触れることは多くありません。ヘリポートは設置場所に応じて、「陸上ヘリポート」、「屋上ヘリポート」、「水上ヘリポート」の3つに大別することができます。ここでは、「陸上ヘリポート」に関する様々な用語を紹介します。

ヘリポートの語源について

ヘリポートの語源について

ヘリポートは、ヘリコプター(helicopter)とポート(port)またはエアポート(airport」を掛け合わせた造語です。ヘリポートには様々な規模がありますが、特に小面積で簡易な設備のヘリポートをヘリパッド(helipad)と呼ぶことがあります。

陸上ヘリポートとは

陸上ヘリポートとは、陸地に建てられたヘリポートのことです。陸上ヘリポートの設営には様々な方式がありますが、主なものを紹介します。

コンクリート整地受けタイプ

飛行場の滑走路を彷彿とさせるようなコンクリートで整地された場所に建てる方法で、最も一般的と言えます。土地の隆起が少なく、勾配(こうばい)が余りない場所に適した作りと言えます。

発泡剤受けタイプ

ヘリポートに負荷がかかる集中荷重を分散させるため、エアマットや発泡剤を使用して設営する方法です。軟弱地盤の上に強固なヘリポートを設営できるという特徴を持っています。

トラス受けタイプ

整地できない場所などに使用するのがトラス受けタイプです。トラスとは、三角形の集合体で組み上げる構造形式です。この手法を用いることで、10人の作業員がいれば、1日程度でパーツを組み立ててヘリポートを設置することが可能です。

また、トラス受けタイプは、屋上ヘリポートで使用されることもあります。

陸上ヘリポートに使用されるヘリポートの種類について

不特定多数のヘリコプターが離着陸可能な公共用ヘリポートは、陸上ヘリポートで運用されることが多いです。また、非公共用ヘリポートは、その特異性から私設ビルの屋上にも設けられる場合が多いですが、病院で使用されるドクターヘリなどでは陸上ヘリポートで運用するケースもあります。

ゴルフ場やグラウンド等の開けた空き地を離着陸場として申請する飛行場外離着陸場も、歴とした陸上ヘリポートのひとつです。また、場外離着陸場は消防防災ヘリポートや、有事の際の防災対応離着陸ヘリポートとしての役割を担っています。